ブランド品取扱い事例

ブランド品取扱い事例

スーツ、シャツ、ブラウス、ダウンジャンパーをはじめとしたブランド衣類の生地やデザインの特徴などポイントを押さえてクリーニングします。


以下はその一例です。(50音順に並んでおります)

アルマーニ(GIORGIO ARMANI ・EMPORIO ARMANI)

セーターには大粒の貝ボタン、シャツにも薄い波を打った貝ボタンがデザインされている場合が多いです。このようなデリケートな装飾を普通に洗ってしまうと割れてしまいます。


また、コートやジャケットも裏生地にシルク素材を使用しているものもあり、タンブラーによる短時間乾燥でも適さない場合があります。当店ではボタンガードをつけ乾燥室で乾かしています。

イッセイミヤケ

プリーツ感に特徴があります。また特殊な生地を使ったシャツも多く見かけます。そのため、当店では洗い前の処理を入念にし、生地にダメージが起きないよう洗っています。当店ではスチームを控えるようにして仕上げています。

エポカ(EPOCA)

ジャケットに装飾が付いているものが多く、デリケートなデザインのものが多いです。装飾も凝っているものが多く、装飾衣類の中でも特に注意して洗っています。一般的なビーズ・スパンコールであれば代用品がありますが、大きな装飾品となればそうはいきません。


カットされた先端部分が傷になっているものもあり、普通に洗ってしまうと装飾が衣類本体を傷つけてしまうこともあります。また、洗濯絵表示には洗い不可のものもあります。当店ではキズかつかないようにカバーをしてクリーニングしています。

コムサ(COMME CA DU MODE・COMME CA ISM)

特徴的なデザインが多いコムサ。綿素材のシャツにウール素材を組み合わせたものをよく見かけます。白と黒などの反対色でのデザインも多いです。


綿とウールを使用しているシャツはドライクリーニング安全なのですが、どうしても汗の成分が残り、黄色い変色の原因になることもしばしばです。定期的な汗抜き処理をおすすめしております。当店では水洗いのできるものはテストの後、極力水洗いをしています。

ZARA

取扱い表示が長すぎてお客様が切り取ってしまうことがあり、精度の高い素材確認が出来にくい場合があります。クリーニング店目線ですが、素材表示はその衣類の血統書のようなものなので切り取られないことをおすすめします。色移りをすることも多く、当店でテストをした後に洗います。

セオリー(theory)

伸縮性があるブラウスやシャツが多いです。仕上がとても難しく、シルエットに細心の注意を払いながら仕上げをします。ジャケットはVゾーンが細く仕上がっています。

エルメネジルド ゼニア(Ermenegildo Zegna)

シャツは糊との相性があまりよいとはいえません。糊をつけずに仕上げることをおすすめします。

ナラカミーチェ(NARACAMICIE)

ブラウスのフリルが印象的です。フリルにほんの少し濃度をあげた糊を使用して仕上げると効果的です。

バーバリー(Burberry)

クリーニングをすると衿の部分にシワが入りやすい特徴を持っています。アイロンは裏と表両方あてながら、できるだけ縮みが起こらないよう注意を払います。また、人気のコートのブランドロゴをあしらった金ボタンはロゴの部分が傷つかないよう、ボタンガードをして洗っています。

ブリオーニ(Brioni)

スーパー150′Sの生地はすぐにシワになっていまいます。そのシワが微妙に残ることがあります。当店では霧を吹くなどして仕上げることもあります。

ヘルノ(Herno)

薄い生地を使ってのダウン製品が印象的です。丁寧に洗わないとキズになってしまいます。

ポール・スミス(Paul Smith)

貝ボタンを使われているシャツが多いです。細身なのでシルエットを気にしながら仕上げる必要があります。またストライプは熱に弱く、にじまないよう温度管理を徹底する必要があります。

ラルフローレン(Ralph Lauren)

シャツはのりとの相性が悪く、ゴワゴワになってしまいます。のりをつけない方が良い仕上がりになることが多いです。裏革を部分使用されているジャケットでは、ドライクリーニングできないものがあります。

ロロ・ピアーナ(Loro Piana)

襟裏のおしゃれな生地に注意が必要です。裏生地にカシミヤを使っているものがあり、洗い、乾燥には注意が必要です。

以上はほんの一部です。

 

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